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校舎の窓から
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1
4.相合学舎
するのも悪くないボーッとまぶたを閉じたら
校舎の窓から
吹奏楽 Let's turn aroundできたならねえいつか行こう施錠された屋上もっと知りたくて揺らめく Shine(Shy)授業中の(So)手紙なら上手く
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1.水色とセーラー服
ないもう少し遠くまで何よりも光ってみえた
校舎の窓から
眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今
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10.トマティーナ革命
教科書ばっか眺めてるあの娘のメガネ外して
校舎の窓から
投げたの私は悪くないわシュートを外したくらいで情けない顔しないでギャーギャーうるさい奴らはあとで首を絞めてやるたまに正気に戻るのはあなたが見てるからなのその瞳
4
3.漂流教室
こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ
校舎の窓から
UFOを見たリレーのバトンを落としても走ったあの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかったあの夕焼けが沈むまえに自転車で競走さこの坂道を登りきれなかったら
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1.水色とセーラー服
ないもう少し遠くまで何よりも光ってみえた
校舎の窓から
眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今
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1.佐原の町並み
町並みあなたの夢を見れば願いが叶う?古い
校舎の窓から
響くチャイム懐かしの「さわら舟」小江戸の風情明治の香り残した水郷の町空を見上げれば思い出のアルバム星屑のように散らばる甘いキスに溶けていきそうだった涙あふれ今
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1.誰もがきっと~想い出に守られて
砂を蹴ったグランドまだ見ぬ明日は遠かった
校舎の窓から
夕焼けが見える頃ギターを弾きたくて家路急いだまぶたを閉じればあざやかに浮かぶ若い日々のあの場所や友達の顔が誰もがきっと心の奥に想い出抱いたまま誰もがきっと大切
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4.晴れ空ハレルヤ恋ゴコロ
覚えたてのギターかき鳴らして大声で歌った
校舎の窓から
あいつを見ていた忍!忍!忍!妄想手裏剣忍!忍!忍!背中に刺され!忍!忍!忍!イジメたくなるマジ好きなのに晴れ空ハレルヤドキドキ瞬間だって永遠だって日進月歩な愛
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12.恋
曲清水依与吏ぼんやりと君を眺めていたんだ
校舎の窓から
やっぱりかわいいなって友達と笑い合う君の姿に見とれる事ももうできなくなっちゃうな自慢できるようなものはないけどそれでもいつでも君を探しているきっと誰より君を想
10
1.You& Me
った事美しいと感じるその心をその瞳を古い
校舎の窓から
沈む夕陽見つめて泣いた君は誓ったはずさ強く生きてゆくんだとだから今声を大にして走り出す君の元へ生きる意味も明日も見えなくなってしまったならもう一度思い出して君
11
21.家出の夜
んでくれ見えない鎖をつけて地平線見るより
校舎の窓から
机を捨てた日確かに生きてる鼓動を僕は聴いたどうなるかわからないよ今日の先は続くだろうか生きることと向き合いながら愛を探そう若さとは無謀なもの愚かな衝動としても
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1.You& Me
った事美しいと感じるその心をその瞳を古い
校舎の窓から
沈む夕陽見つめて泣いた君は誓ったはずさ強く生きてゆくんだとだから今声を大にして走り出す君の元へ生きる意味も明日も見えなくなってしまったならもう一度思い出して君
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1.恋
曲清水依与吏ぼんやりと君を眺めていたんだ
校舎の窓から
やっぱりかわいいなって友達と笑い合う君の姿に見とれる事ももうできなくなっちゃうな自慢できるようなものはないけどそれでもいつでも君を探しているきっと誰より君を想
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5.カラフル!
遊佐未森作曲鴨宮諒オレンジ太陽青いつばさ
校舎の窓から
君が見えるどこかちぐはぐで空回りほんとうの気持ち伝えてるのにカラフルな夢はここにある胸の奥に輝いているよカラフルなすずやかな風に歩いてくはじめての歌に手をのば
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6.漂流教室
こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ
校舎の窓から
UFO見たリレーのバトンを落としても走ったあの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかったあの夕焼けが沈む前に自転車で競走さこの坂道を登りきれなかったら百円
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4.委員長
作詞 nicco作曲 nicco
校舎の窓から
見える景色はいつも曇って「誰か隠れてタバコを吸ってるからだわ」黒い髪の毛オシャレなメガネスカートの長さは適度に「ねぇ先生、あたしわからないことがあるの」命より
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10.漂流教室
こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ
校舎の窓から
UFOを見たリレーのバトンを落としても走ったあの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかったあの夕焼けが沈むまえに自転車で競走さこの坂道を登りきれなかったら
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17.漂流教室
こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ
校舎の窓から
UFOを見たリレーのバトンを落としても走ったあの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかったあの夕焼けが沈むまえに自転車で競争さこの坂道を登りきれなかったら