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1
3.バスストップ
ないで後のことを気にしないで独りで開ける
部屋の鍵は
重たいバスを待つ間に気持ちを変えるうるんだその眼の美しさ忘れるために
2
7.遠い街
なくなるだろう名前もないこの気持ちじゃあ
部屋の鍵は
ひとりで返しておくから分かれた道は目の前にあって二人歩き出してゆく誰かに出会っていつか幸せになったなら思い出すこともないんだろうねえ明日からはどこかで偶然見かけ
3
1.あああああ
た寝してる時幸福だし
部屋の鍵は
閉めたから。もうほっといて!もう来ちゃったわ日曜日つらいなあここで籠っ ... ないと疲れちゃうけど
部屋の鍵は
開けたから。好きにさせて
4
1.愛鍵
けるから」「少し待ってて」愛を預けた君の
部屋の鍵は
いつまで経っても開かなかったどんくらい待てばいいのいつまで待ってればいいのもうすでに夜は明けたよ君の部屋は閉まったまま私が持っていたこの愛の鍵では君の部屋には入
5
2.そして…めぐり逢い
ればいまでは笑い話だねふたり暮らしたあの
部屋の鍵は
心にいまもあるあゝ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうか良かった」幸せなのかあの頃より綺麗になったみたいだねグラスをゆらす白い指昔とおなじその
6
7.そして…めぐり逢い
みればいまでは笑い話だねふたり暮したあの
部屋の鍵は
心にいまもあるああ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうかよかった」倖せなのかあの頃より綺麗になったみたいだねグラスをゆらす白い指昔とおなじその
7
8.バス・ストップ
かないで後の事を気にしないで独りで開ける
部屋の鍵は
重たいバスを待つ間に気持ちを変えるうるんだその眼の美しさ忘れるために
8
1.ロング・グッドバイ
くんだ旅に出かけよう少しの荷物で戻らない
部屋の鍵は
かけないで打ち捨てられた夢を拾い上げたらぼくのいる意味が世界の中に見つからないとしたら意味のない歌でララルララルラ壊してやるのさ星のまたたきが青く揺れたアスファ
9
2.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きっといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
10
10.It's Time
と自由に飛べていたはず...」眺めたこの
部屋の鍵は
既に開いていて繋がり合いたいんだ今日は空が綺麗だすれ違う時間はいつももどかしいけれど近くであなたの喜ぶ顔見たい It's time your time与えられた
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3.そして…めぐり逢い
みればいまでは笑い話だねふたり暮したあの
部屋の鍵は
心にいまもあるあゝ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうかよかった」倖せなのかあの頃より綺麗になったみたいだねグラスをゆらす白い指昔とおなじその
12
1.つばめが帰る頃
らぎおまえにみつけたよふたり暮らしたあの
部屋の鍵は
失くさずあるというそんなおまえのいじらしさ胸にやさしく灯をともすああつばめがひな鳥かばうよに小さな幸せおまえを守りたいつらい思いをさせたのになにも言わずに許すの
13
6.バス・ストップ
であとのことを気にしないでひとりであける
部屋の鍵は
重たいバスを待つあいだに気持を変えるうるんだその目のうつくしさわすれるために
14
3.My dear...
.夢の中で交したキスは雨音に消える今でも
部屋の鍵は
変えずに残しているからそうキミに約束したことどれもが灰になる「ウソつき」だと言われてもいいわかってるからまた夢に眠る慰め合いもがくよりも「サヨナラ」と言った方が
15
11.バス・ストップ
と)の事を気にしないで独りで開(あ)ける
部屋の鍵は
重たいバスを待つ間に気持を変えるうるんだその眼の美しさ忘れるために
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11.フルサト
紙を書いた故郷(ふるさと)を遠く離れた街
部屋の鍵は
あるけれどずっと探していた心休まる故郷のような場所を生まれた街も子供の頃も何もしらないのに昔から知ってるみたいに想ってくれる誰かがいる封筒の宛先がまるでフルサト
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1.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きつといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
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1.バス・ストップ
かないで後の事を気にしないで独りで開ける
部屋の鍵は
重たいバスを待つ間に気持を変えるうるんだその眼の美しさ忘れるために
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6.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きつといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
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5.そして…めぐり逢い
みればいまでは笑い話だねふたり暮したあの
部屋の鍵は
心にいまもあるあゝ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうかよかった」倖せなのかあの頃より綺麗になったみたいだねグラスをゆらす白い指昔とおなじその
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26.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きつといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
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15.バス・ストップ
かないで後の事を気にしないで独りで開ける
部屋の鍵は
重たいバスを待つ間に気持を変えるうるんだその眼の美しさ忘れるために
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5.フルサト
しかったか手紙を書いた故郷を遠く離れた街
部屋の鍵は
あるけれどずっと探していた心休まる故郷のような場所を生まれた街も子供の頃も何もしらないのに昔から知ってるみたいに想ってくれる誰かがいる封筒の宛先がまるでフルサト
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10.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きっといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
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2.悪魔を眠らせて
never cry again閉ざした
部屋の鍵は
確かにこの手の中にあるから扉を開いてみるわ戦いに出かけよう Never cry againハートに棲む悪魔をただひとつ残さずに眠らせて I will never
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8.林檎の皮剥き
はならないように明日も来ますもしも嫌なら
部屋の鍵は
替えておい
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1.フルサト
紙を書いた故鄉(ふるさと)を遠く離れた街
部屋の鍵は
あるけれどずっと探していた心休まる故鄉のような場所を生まれた街も子供の頃も何もしらないのに昔から知ってるみたいに想ってくれる誰かがいる封筒の宛先がまるでフルサト
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1.フルサト
紙を書いた故鄉(ふるさと)を遠く離れた街
部屋の鍵は
あるけれどずっと探していた心休まる故鄉のような場所を生まれた街も子供の頃も何もしらないのに昔から知ってるみたいに想ってくれる誰かがいる封筒の宛先がまるでフルサト
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10.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きっといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
30
10.そして…めぐり逢い
みればいまでは笑い話だねふたり暮したあの
部屋の鍵は
心にいまもあるあゝ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうかよかった」幸せなのかあの頃より綺麗になったみたいだねグラスをゆらす白い指昔とおなじその
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13.帰らぬ人
にを言われても、なにを与えられても、彼の
部屋の鍵は
閉じたまま
32
1.ふたつの鍵
てたかい君と一つずつ分け合い持ってたあの
部屋の鍵は
狭い部屋だけど長く暮らしたねあの二つの鍵で僕らは何を開いたろう抱き合って抱き合ってむなしさをなぐさめた若かった愛だけど君の持つやさしさは僕だけが知ってると今も思
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10.そして…めぐり逢い
みればいまでは笑い話だねふたり暮したあの
部屋の鍵は
心にいまもあるあゝ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうかよかった」幸せなのかあの頃より綺麗になったみたいだねグラスをゆらす白い指昔とおなじその
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1.大阪の女(大阪之女)
紳介作曲高原兄編曲宮崎慎二演唱島谷ひとみ
部屋の鍵は
送りますね貫<もら>った指輪はどうしよう未練がましい私に道頓堀は今日も流れない雨の周防町で泣かせてくださいやさしさの數だけ夢を見てたわ若い私に演歌は似合いません
35
9.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きっといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
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7.コドモなオトナとつきあう方法
詞夏野芹子作曲太田美知彦仕事できるくせに
部屋の鍵は
なくす焼き魚も食べられないサングラス似合うしスーツにバスケットシューズマンガみたいいじめてあげるよ嘘がヘタでおやじのわりには損してるね悔しそうでかわいいよ照れな
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14.真夜中のエレベーター
がする四角い箱に乗る
部屋の鍵は
かけないでエレベーターが降りるまでは僕の心を鍵の音で閉ざさないで欲しい ... ってつらい別れが来る
部屋の鍵は
かけないでエレベーターが降りるまでは僕の心を鍵の音で閉ざさないで欲し
38
6.そして…めぐり逢い
みればいまでは笑い話だねふたり暮したあの
部屋の鍵は
心にいまもあるあゝ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうかよかった」幸せなのかあの頃より綺麗になったみたいだねグラスをゆらす白い指昔とおなじその
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9.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きっといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
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6.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きつといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
41
4.ふたつの鍵
たかい君とひとつずつ分けあい持ってたあの
部屋の鍵は
せまい部屋だけど長く暮らしたねあのふたつの鍵でぼくらは何を開いたろう抱き合って抱き合ってむなしさをなぐさめた若かった愛だけど君のもつ優しさは僕だけが知っていると
42
1.やすらぎ
なんか忘れてくるがいいあずけておくよこの
部屋の鍵は
きつといつかは使いたくなるさそうさそんな時が来るさその時やすらぎをおまえは知るだろ
43
4.そして…めぐり逢い
みればいまでは笑い話だねふたり暮したあの
部屋の鍵は
心にいまもあるあゝ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうかよかった」幸せなのかあの頃より綺麗になったみたいだねグラスをゆらす白い指昔とおなじその
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7.電話
お前ひとりいないくらいで何も変わりないよ
部屋の鍵は
かけやしないけどラジオの音に眼をさます毎日はけだるさだけにいだかれているよラジオつけて眠るくせは早くなおさなけりゃひとりきりじゃさびしすぎるけどそれから今度働い
45
13.薄霞
いかひとつ言伝待ち焦がれて迎えにゆこうか
部屋の鍵は
掛けぬままお前の姿を私は追いかけるだろう霞が隠した目印を辿っていく泣き言なら後ろに置いてきた分かっているさ誰よりもお前を信じてる帰りが遅くなるなら見失わぬように
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13.Good News
のごろ君はついてない傘もないのに土砂降り
部屋の鍵は
どこなの?悪いことは重なるよ君のパソコンまた固まった Do you believe in magic? Luckyに飢えてる We got a Good New
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9.三人の女
なんか見せないわおぼえててねきれいな顔を
部屋の鍵は
置いて行って愛を閉ざすわたしのため胸をたたきいまはあなたとり戻したいああ東京の女いのちまでもと賭けたけど遊びじゃないわこの恋はああすすき野にネオンが一つ肩で泣い
48
2.大阪の女
.大阪の女作詞島田紳助作曲高原兄
部屋の鍵は
送りますね貰った指輪はどうしよう未練がましい私に道頓堀は今日も流れない雨の周防町で泣かせて下さいやさしさの数だけ夢を見てたわ若い私に演歌は似合いませんか車からか