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遠藤舞
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アイスコーヒー
作詞:銀色夏生 作曲:原田晃
終わりの見えない話の途中 もう何度も時計を見ている わかったから もういいでしょう ここで話し込んでいても いつからこんなになってしまったんだろう 君の言葉が通りすぎていく もちろんそうだ 君のいう通り 僕には弱いところがある そうだよ
愛しているからって君のものにはなれないよ どんな人も君のものじゃない 自由なはずだ
ごめんなさい僕がいけなかったのです 最初はただ軽はずみの恋
その手を離して その目をそらして 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 なんて言ったら別れてくれるんだろう
愛しているからって誰のものにもならないよ どんな人もどんな時も
アイスコーヒーの氷がだんだん溶けていけば コップのふちの透明な湖の中に この店もこの街も どんどん吸い込まれてく ほら
愛しているからって君のものにはならないよ 透きとおった君がゆれる 約束もため息も このきれいな湖に吸い込まれて 形を失くす
もう行くよ ここに置いていくよ
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