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ファンキー加藤
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風物詩
作詞:ファンキー加藤 作曲:soundbreakers・ファンキー加藤
洗車した次の日は 必ず雨が降るし 今はまだその時ではないと 見て見ぬフリを続け 気付けば愛着まで汚れてしまう
散々な目に遭うなら いっそ 大胆に当たって砕ける方がいいな
たとえ夏の花火のように 一瞬で消える光でも 世界の何処かで誰かがきっとその目に焼き付けてくれるから これ以上何をためらうんだ 空へ 未来へ飛び出そう どんな暗闇でも確かな'夢=灯火'なら胸(ここ)にあるよ
自分探しの旅とか 自己啓発の本とか 求めるほど課題は増えてく 本当はもっと単純 自分を愛せばいい 分かってるけど…
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 Dear my friend 「ありのままでいいよ」なんて言わないで 新しい景色も見てみたい
たとえ真冬の雪のように 大半の人に疎まれても 世界の何処かで誰かがきっと手のひらで受け止めてくれるから そんなに怖がらなくていい 雑多な街へ飛び込もう 冷たい風にも動じない'希望=ぬくもり'なら胸(ここ)にあるよ
人の群れは駅の改札 飲み込まれてる訳じゃない 一人一人自分の意志で向かっている 皆 選ばれし勇者 多分そうだろう 僕たちも
たとえ秋の桜のように 今は気付かれなくても 世界の何処かで誰かがきっとその時を待っててくれるから これ以上何をためらうんだ 上を向いて生きてゆこう それでも孤独を感じるときは 僕たち ずっとそばにいよう
共に行こうよ
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