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小林格之
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君を想う
作詞:小林格之 作曲:小林格之
ガラスのような心を 強く抱きしめてくれた 触れたら壊れてしまう そんなような 電車の中から 見えた二人で 行った場所 思い出を撒き散らしていた 今頃育ったんだね 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで
今はもうない優しさ 一番欲しいものだよ 触れたい光は僕から 掴んだら消えた 一番大切なことはどうして 一番 後回しにしてしまうんだろう 今頃想ったんだね 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで
君への気持ちが時に強くて嫌になる 悲しみが今 呼吸を始め また僕を苦しめる 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで
命が続く限り 電池が切れる限り 君とは一緒にいたくて どんな出会いが君を変えたの 僕は君を想う 僕は君を想う
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