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豚乙女
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白線
作詞:コンプ 作曲:コンプ
誰もが見上げたくなる様な青空の下 白線からはみでないように よろめき歩く たまに吹く風が頬を撫で やけに優しく そんなつもりはなかったのに何故か泣いてた
強く生きて欲しい 健やかに そんな想いを背に裏切った気がしてた 悔しいよ
誰かが笑う声してた あの場所は少し楽し気で 窓から差し込む光が惨めな僕を照らしていた
真っ白な靴は思うより早く汚れて 「もしかしたら」なんて気持ちもどこかへ消えた 驚くほどいつもと同じ空気の中で 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 きっと自分が悪いのだと そう思った
何処か違う場所へ行けたなら そんな空想描き 汚れた靴を見てた 虚しいよ
千切れたノートと一緒に僕の居場所も千切れていた 窓から差し込む光が踏まれたノート照らしていた
「きっと今だけだよ」と言い聞かせてみても ずっと続く様な気もする 毎日をただ 毎日をただ生く
何かを欲しいわけじゃない何もかも普通でいいのに 誰かが笑う声してた あの場所は少し楽し気で 窓から差し込む光が惨めな僕を照らしていた
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