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ROKI
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ミルクポットの雨
作詞:山崎大樹 作曲:山崎大樹
あっそあっそ嫌いなるなら俺はどうでもいいけど あと3分少しだけ待ってだってそう謳ってるからさ えっと恥ずかしがり記憶を紐解いて 裏路地ビル脇道立ってぎゅっとそう待ってた5時過ぎ
穴の空いたリーバイス履いて夜の街へ深く潜り込んだ シャネル5番香らす君が遠くて街へ深く潜り込んだ
突然雨上がり夕べの恋だった 歌だった ミルクポットの雨 突然艶やかな君が嫌いだった 好きだった ミルクポットの雨降るベンチで
そっとそっと下駄箱右側手紙破るまで あと3分少しだけ待ってだってそう唄ってるからさ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 えっと友達に戻るとかぬかした日には 路地裏ビル脇道立ってぎゅっとそう待って忘れた
襟の広い白いブラウスがやけに別れ助長させ笑えた 濡れた髪が香らすリンスがやけに別れ助長させ笑えた
突然雨上がり夕べの恋だった 歌だった ミルクポットの雨 突然艶やかな君が嫌いだった 好きだった ミルクポットの雨降るベンチで
帰り道に茂った木の上いつも涼んだね 風で夢を乾かすように 今年の夏あの木は死んだみたい 今じゃ家が建って違う人が愛し合って住んでる
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