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FINLANDS
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Balk
作詞:塩入冬湖 作曲:塩入冬湖
触れない暴力を熟して 平然と鮮血望んだ 絶え間ない即席の怒号は 道楽の主張と名乗って
競う愛の規則だけじゃ わたしはわたしを守れない 安息であろう天国へ行こう 眼前に見える悲鳴は 知らないと言ってさ
今夜 不快だ 世界もお前も 望み通り正義を纏った ふりして やろうか わたしの救いは わたしだけが この手に勇んでいる
演目は涙の目論見 他人事の大体を齧って 様ないが本来の異常と 成りすます神様見抜いて 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
習う愛の特技だけじゃ わたしはわたしを守れない 安息であろう天国へ行こう 眼前で見える悲鳴は 要らないと言ってさ
はじまれ大義よ無能な列で 事情の最後一行が真実 誤報にダンスはしたくないさ ふざけたセンスで 顔隠して気取るのかい
今夜気丈な生命が 終わってしまっても まだ冗句だと言うかい
今夜 不快な世界を払って ボークだってさ だからなんだよ 幸も不幸もわたしの救いは わたしだけがこの手に握って わたしだけがこの手に勇んでいる
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