- 歌詞
- 專輯列表
川村康一
-
涙の通り雨
桜舞う日、雨上がりかかる虹 鎌倉行きのバス停 キミが振り返るあの瞬間だけ 時が止まればいいのに
あれからずっと後悔をしたままで やるせないこの想い 好きだと言えずに幻だけを 胸に閉まったままで
あの夏、木陰でキミと過ごした時間(とき)が ボクのなかで一番綺麗な空の下(もと)
涙がこぼれ落ちて とめどなく溢れ出して 夕焼けに染まる影がとても愛おしくて 恋がこんなに辛くて 別れはもっと切なくて 今でも願いが叶うのなら キミを離さない
時は流れ、東京の片隅で 通い慣れた並木道 十五で出会った本当の恋は 麗しき日の思い出 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
アルバムみたいに巡る思いを馳せて ボクは今も涙の通り雨の中で
涙がこぼれ落ちて とめどなく溢れ出して 行き交う人混みの中キミを探していた 恋がこんなに辛くて 別れはもっと切なくて 今でも願いが叶うのなら キミに逢いたいよ
あの夏、木陰でキミと過ごした時間(とき)が ボクのなかで一番綺麗な空の下(もと)
涙がこぼれ落ちて とめどなく溢れ出して 夕焼けに染まる影がとても愛おしくて 恋がこんなに辛くて 別れはもっと切なくて 今でも願いが叶うのなら キミを離さない
今でも願いが叶うのなら キミに逢いたいよ
-
|