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星羅
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美しく燃える森
Lyricist:谷中敦 Composer:川上つよし
戶惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 獨り 靜かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ 束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める聲 出掛けの「さよなら。」 かけてゆく 月の夜 變わり行く數字 見つめる君に Find more lyrics at ※ Mojim.com 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて醉い癡れていようか
掃ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ 目隱しで 森の中 戾らない旅に 出掛けて君を忘れようか? 止められない時を迷わず焦がしてく 炎で燃やし盡くしてくれ
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